7年・9回リピートした、という記録

汗ばむ季節のワキのケアで何を使うか、私も一通り迷ったクチです。スプレーやシートも試したうえで、直塗りのクリームに落ち着きました。それがデオナチュレ さらさらクリームで、購入履歴をたどると2019年から、通算9回買っています。約7年、いまも現役です。

効き目がどうこう、という話をこの記事でするつもりはありません。医薬部外品ですし、私が語れるのは「自分の場合はこうだった」という体感と、何回・いくらで買ってきたかという事実だけです。ただ、指名レビューの多くが数ヶ月使った感想である中で、7年・9回という数字はそれなりに珍しいと思うので、ここではその継続の記録を中心に書きます。派手な結論はありません。

この記事が向いていない人

先に、読んでも参考になりにくい人を書いておきます。

  • 手を汚さずに使いたい人。 これは直塗りのクリームなので、指で塗ります。後述しますが、私自身「手間だな」と感じている部分です。スティックやスプレーで完結させたい人には向きません。
  • 香りを楽しみたい人。 私はニオイのケア目的で使っていて、香りづけを期待して選んだわけではありません。香りを足したい人は、別のアイテムを見たほうがいいと思います。
  • 塗る手間そのものを避けたい人。 毎朝ひと手間かかります。そこを許容できるかどうかが、たぶん一番の分かれ目です。

逆に、「手間はかかってもいいから、自分のニオイのケアに納得できるものを決めたい」という人には、そのまま読み進めてもらえればと思います。

選ぶときに見る基準3つ

効き目の強さでは選べない(私が比較できる立場にないので)ため、あくまで使い勝手の軸で、私が見ていた3点を書きます。

① タイプの使い勝手。 直塗りクリーム・スティック・スプレーで、手間も塗った感覚もかなり違います。私はいくつか試して、最終的に直塗りに変えました。手間はある一方で、塗った実感は自分にはいちばん合っていた、という理由です。

② 塗り心地と乾き方。 毎日のことなので、塗ったあとの感触は地味に効いてきます。ここは個人の体感なので、あとで正直に書きます。

③ 1本の持ちとコスパ。 消耗品なので、1本がどれくらい持って、年間いくらになるかは知りたいところです。私の場合は購入履歴から実測が出せるので、次の表にまとめます。

使用データ(購入履歴の実測)

数字はすべて自分の購入履歴からの実測です。商品リンクはこの表の下に置いています。

項目実データ
通算購入回数9回(2019年〜2026年5月)
直近ロットの購入7回(2023-07-02〜2026-05-24、1,056日)
平均購入間隔約176日(約半年に1本)
単価直近 ¥980 / 旧 ¥708
使用年数約7年(現役)

平均の購入間隔がおよそ176日、つまり約半年に1本のペースです。私の場合は夏だけ使って1シーズンに1〜2本なので、年に2本くらい。1本¥980として計算すると、夏のニオイ対策にかけているのは年2,000円弱、ということになります。毎日使うタイプの消耗品としては、私にとっては納得できる範囲でした。ここは使い方しだいで変わるので、あくまで私のケースとして見てください。

デオナチュレ さらさらクリーム ワキ用 45g(医薬部外品)(Amazon)

7年使ってわかった良い点/気になる点

まず良いと感じている点から。私の場合は、ニオイのケアという面で自分にいちばん合っていた、というのが続けている理由です。 ここは他の商品と比べてどうという話ではなく、いくつか試したうえで、自分にはこれが合っていた、という個人の感覚です。塗った脇そのものには違和感がなく、乾くまでの時間も特に気にならない、というのが7年使ってきた実感でした。

一方で、気になる点もはっきりあります。指で直接塗るので、手にする作業が毎朝ひと手間かかること。 それから、塗ったあと少し手にベタつきが残ります。塗った脇のほうは違和感がないのですが、手のほうは「洗いたいな」と感じる程度には残る、という感じです。この手間とベタつきは、7年経ってもなくなったわけではありません。それでも使い続けているのは、私の場合はニオイのケアを優先しているからで、手間はそのトレードオフとして受け入れている、というのが正直なところです。

つまり、「手間はあるけど、自分には合っていたから続いている」という一言に尽きます。ここを手放しで褒めるつもりはありません。手間が気になる人には、素直に「そこは覚悟がいります」と言っておきます。

直塗りタイプの使い方と、向いている人/向いていない人

私の使い方はシンプルで、朝、出かける前に塗るだけです。塗り直しはしていません。「朝塗っておけば一日中安心」などと言い切れる立場ではないので、あくまで「私は朝に1回塗る運用にしている」という事実だけ書いておきます。それで自分は困っていない、というだけの話です。

そのうえで、向き・不向きを整理すると次のようになります。

向いていると思うのは、こういう人です。

  • 手間より、自分が納得できるケアを取りたい人。私がまさにこれで、7年続いています。
  • 朝に一度塗る、というルーティンを苦にしない人。
  • ニオイのケアを気にしている人。私が使い続けている理由もここです。

逆に、あまり向かないかもしれないのは、こういう人です。

  • 手を汚したくない人。直塗りなので、そこは避けられません。
  • 手のベタつきがどうしても気になる人。私は許容していますが、感じ方には個人差があると思います。
  • 塗る手間そのものを省きたい人。スプレーやスティックのほうがラクなのは確かです。

夏だけ使う、という運用の話

購入履歴を見ると、私が買うのは夏前に寄っています。これは意図的で、私はこのクリームを基本的に夏しか使っていません。暑くて汗ばむ季節に備えて、その手前で買い足す、という流れです。冬はほとんど使わず、蒸れそうなときにたまに出す程度なので、1年を通してではなく「夏の消耗品」として買っている、という位置づけです。

だから1シーズンに1〜2本というペースで、購入のタイミングも毎年だいたい似た時期になります。消耗品ブログらしい観察として書くなら、「使うものは使う季節の直前に買い足される」という、当たり前といえば当たり前の傾向が、自分の履歴にもきれいに出ていました。

まとめ

デオナチュレ さらさらクリームを、2019年から約7年、通算9回リピートしてきました。私の場合はニオイのケアという面で自分に合っていたので、指で塗る手間や少し残る手のベタつきを受け入れたうえで、続いています。夏だけ使って1シーズン1〜2本、年間だと2,000円弱、というのがうちの運用です。

手間はかかるので、手を汚したくない人やラクさを最優先する人には向きません。逆に、手間より自分の納得を取りたい、ニオイのケアを気にしている人には、選択肢として合いやすいと思います。効き目の強さを保証する記事ではなく、7年・9回という継続の事実を残す記事として読んでもらえればと思います。

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